厳冬期の本沢温泉~硫黄岳2日間(1)準備編

2025.02.08~2025.02.09

 

最強の寒気がやって来る中、八ヶ岳に行ってきました。硫黄岳は標高2760Ⓜで八ヶ岳を構成する一座で長野県に位置します。八ヶ岳は北と南に大別されますが、硫黄岳は南八ヶ岳の北端にあります。

工程は1泊2日で、

【1日目】
7:30新宿=中央道(双葉SA20分休み)=長坂IC==松原湖・新開経由=稲子湯11時頃着・・・準備をして本沢温泉まで出発・・・しらびそ小屋・・・本沢温泉(泊) 
※歩行距離:5.8㎞ ※食事:××夕
【2日目】
本沢温泉・・・夏沢峠・・・硫黄岳(2760m)・・・本沢温泉・・・しらびそ小屋・・・稲子湯(立寄り湯)※各自払い16:00頃出発=長坂IC=(双葉SA休み)=首都高=新宿出口=新宿西口20:00着予定
※歩行距離:10.1㎞ ※食事:朝××

の予定です。

---------------  目 次  ---------------

(1)準備編

(2)稲子湯から本沢温泉へ

(3)日本一寒い山小屋・本沢温泉泊

(4)硫黄岳を目指して

(5)本沢温泉を経て稲子湯へ下山

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1/30(金)夕方に送られてきた最終案内の必要な装備を確認し、レンタル漏れがないか確認しました。下線を引いた装備品の他にダウンジャケットをレンタルしました。

<必要な装備>
=特殊装備は以下となります=

・冬山用登山靴 ・12本爪アイゼン・ヘルメット・ピッケル・ビーコン
※ビーコンは全員分Yamakaraで用意しております。

<必要な装備>
冬山用登山靴 
12本爪アイゼン 
ヘルメット
ピッケル 
ビーコン
・サングラス・ゴーグル
・雨具上下
・ザック(基本的には30-35Lでご用意します)
・フリース 
・インナーダウン
・トレッキングパンツ 
・スパッツ(ゲイター)
・オーバーグローブ・防寒グローブ
・ヘッドランプ 
・下着、長袖シャツ、靴下 
・毛糸やフリース素材の耳まで隠れるような帽子
・ネックウォーマー、 インナーグローブなど

レンタル品の申し込みは、出発1週間前までなので、レンタル忘れないか確認しました。

今回は、荷物が多いので、バスに置いて行く荷物、登山に必要な荷物に分け、できるだけコンパクトにまとめます。

7:15 新宿西口のオフィス前集合

受付けを済ませ、レンタル品を受け取ったら中身を確認します。まず、レインパンツを履き、登山靴のサイズが合っているか確認、ピッケルとストックをザックに付け、バスに急ぎます。登山口到着前に、アイゼンやヘルメットのサイズ調整を済ませます。

八ヶ岳の雪山ツアーになると、今までの初心者のための雪山ツアーの参加者とは異なり、レンタル品も少なく、更に身支度も早い人が多かったため、出発時間の7:30前にバスは出発しました。

中央道を走り、順調にバスは進みましたが、途中で事故渋滞。4台の玉突き事故みたいで、通過に30分以上かかり到着が遅れました。

12:00 稲子湯 到着。  準備ができ次第出発です。

今回の登山靴のレンタルは、いつもと同じサイズでしたが、中敷きがヨレヨレになっていて履き心地が悪く、ハズレを引いてしまいました。レンタル品はサイズを指定することはできますが、自分で選ぶことが出来ないのがデメリットです。

ザックにピッケルを付け、ストック使用、12本アイゼンを履き、ヘルメットを被りました。

準備運動をしてスタートです。

(2)稲子湯から本沢温泉へ につづく