厳冬期の本沢温泉~硫黄岳2日間(4)硫黄岳を目指して

1日目の朝、新宿を出発し、貸し切りバスで稲子湯まで。稲子湯で出発準備をし、約3時間半、慣れない12本アイゼンを付けて歩き、本沢温泉に到着しました。お部屋はお水が凍ってしまうほどの気温の本沢温泉に宿泊しました。

 

(3)日本一寒い山小屋・本沢温泉 の続きです。

 

極寒の本沢温泉で過ごし、朝食が出来るまで廊下のストーブで靴の中を温めたりしながら、朝食の時間を待ちました。

6:30 朝食

7:00 出発

私は、準備が間に合わず、置いて行かれました😭

時間までに準備が出来なかった数名と一緒に遅れて出発!

 

カフカの雪がいっぱいです

 

先発隊を追いかけます。

野天風呂は小屋とは全く別の所にあり、小屋から数分歩くと分岐があります。

 

夜中に雪が降り、雪深く、道中一緒になった方も加わり、総勢17名でラッセル。夏沢峠まではジグザグの登山道をローテーションしながら登って行きました。これだけいると列の前方と後方では全く歩きやすさが違いました。

 

雪の白と青空のコントラストがステキ😍

 

夏沢峠の小屋が見えてきました。

あと少しで夏沢峠です。ファイト!

 

全員でローテーションをしていましたが、後半はガイドさんを先頭に男性3名でローテーションをしてくれました。雪深くて大変そう。お疲れ様!

 

9:20 夏沢峠 到着

予定の20分オーバーでした。ここから風が強くなるので、私はサングラスからゴーグルに変えました。

 

5分ほど休憩します。

夏沢峠からの眺望はこんな感じでした。

 

9:30 硫黄岳を目指して出発します!

 

夏沢峠から、始めは樹林の中歩きですが・・・

 

樹林を抜けると、風が強くなり、途中でサングラスを飛ばされた人もいました。強風の中、25分ほど登り、この先さらに風が強くなるので、岩かげで衣類調整するように指示されましたが・・・、

 

イムリミットのため、アタック断念が決定されました。

 

夏沢峠まで戻ります

 

10:16 夏沢峠まで戻ってきました。

時折、正面に姿を現す硫黄岳を見ながらどこまで登ったのかなど説明を受けました。

硫黄岳に登れず残念だったけど、4回目の雪山登山で、12本アイゼンを付けて他の雪山経験者の方たちと一緒に登れたことはいい経験になりました。

 

(5)本沢温泉を経て稲子湯へ  につづく