1日目の朝、新宿を出発し、貸し切りバスで稲子湯まで。稲子湯で出発準備をし、約3時間半、慣れない12本アイゼンを付けて歩き、本沢温泉に到着しました。日本一寒い山小屋と言われる本沢温泉に宿泊し、翌朝、硫黄岳を目指して出発しました。夜中に降雪があり、夏沢峠までの道のりはラッセル祭。夏沢峠から硫黄岳山頂までは、風が強く斜面も急になってきました。夏沢峠から25分ほど登ったところで時間オーバーのため、登頂を断念し、夏沢峠まで戻ってきました。
(4)硫黄岳を目指して の続きです。
山頂方向は風が強く雲の流れも速いため、時折、硫黄岳も見え、どのあたりまで登ったのかなど説明を受けた後、本沢温泉に向けて下って行きました。

幻想的です

青空も見えているけど、寒いです。

だいぶ降りてきました。途中で2つに分かれ、本沢温泉の外トイレに寄りたい人は、添乗員と共に先行し、他の人はガイドさんとと共にのんびり向かいました。
道中の景色をお楽しみ下さい。



12:15 本沢温泉 到着
のんびり組が到着した時には、トイレ組はすでに小屋前に到着していて、小屋に預けた荷物は外のベンチに出されていました。小屋の中には入らず、外で荷物整理をし、エネルギーチャージもしました。忘れ物をたら大変です。しっかりと確認しながらザックに詰め込みます。
12:40 出発。しらびそ小屋を目指します。

本沢温泉から下った後、登り返します。途中まで、全員で足並みそろえて進みましたが、しらびそ小屋はチーズケーキが有名みたいで、食べたい人は先行しました。
13:06 しらびそ小屋 到着


みどり池は完全に凍結していて上を歩けました。バックに見えているのは天狗岳です。

アップで!

私たちのんびり組がしらびそ小屋に到着した時には、先行したチーズケーキ組は、食べ終わって出発準備をしていました。5分ほど休憩し、
13:15 稲子湯に向けて下山します。
しらびそ小屋から稲子湯までは1時間30分ほどの道のり。立ち寄り入浴予定の稲子湯温泉はコンパクトなため、途中から、また2グループに分かれて歩きました。のんびり組は稲子湯までの短い距離を何度も休憩し、時間調整しながら下山しました。
稲子湯温泉の出発時間はのんびりグループが到着してから65分後。
のんびり組が到着した時は、先発隊が温泉から出てきたところでグッドタイミング👍。稲子湯温泉でトラブル発生!運悪く寒波の影響で水道が凍結して出なくなり、浴槽のお湯は源泉のままの激アツだったそうです。汗もかいていないし、かけ湯が出来ないため、私は入浴をパスしましたが、のんびり組の人が入浴中に水道の凍結が解消され、お水が出るようになったそうです。出発前にレンタル品を返却し、
15:40 出発!
稲子湯からバスで30分ほどのセブンイレブンでトイレ兼食料調達のため休憩をし、その後、中央道を通り帰路につきました。
今年から雪山をはじめ、最初の3回は、歩く距離も短く、雪山初心者のためのツアーで、ゆったりした工程で準備に時間をかけることが出来ましたが、八ヶ岳は経験者の参加が多く、皆さん歩く速さだけでなく、身支度が早くて、とても勉強になりました。もっと経験を積んでまたチャレンジしたいと思います。