三島駅前のホテルに前泊し、三島駅発の直行高速バスを利用して、富士宮五合目に到着しました。入山証を提示し、宝永山方向と富士宮ルートの分岐点の六合目まで登ってきました。

(1)公共交通機関を利用した登山口へのアクセス の続きです。
(1)富士宮ルートについて
富士宮ルートは、4つの登山ルートのうち、最も標高の高い2400Ⓜから出発します。関西方面からのアクセスもいいことから、吉田ルートに次いで登山者が多い人気のルートです。山頂までの距離が短いため、全体的に急な傾斜や岩場が多く、体力が必要なことも特徴の一つです。他の3つのルートは登山道と下山道が違いますが、この富士宮ルートは登山道と下山道が同じで、すれ違い時は譲り合って登山することが必要です。山小屋が多く、途中の八合目には、医師が常駐する救護所(衛生センター)があり安心です。
(2)六合目から新七合目
・本格的な登山の始まり
7:35 六合目の分岐から富士山方向に富士宮ルートを登って行きます。

空気が薄いので呼吸が辛いですが、まだまだこの辺りはなだらかで歩きやすいので頑張って登って行きます。

8:21 新七合目2780Ⓜ 御来光山荘 到着
5分ほどの軽い休憩をします

(3)新七合目から元祖七合目
・登山道はガスの中
8:27 次の休憩所に向けて出発
次の山小屋がある元祖七合目まで630Ⓜと少し距離があります。
山小屋には、今は標高何メートルのどこにいるのか等の案内板があり、次の休憩場所までの距離も書かれ、目安になります。

新七合目を過ぎると、登山道はゴツゴツとした岩道が増えてきて、より本格的な登山道が実感できます。

ガスの中、うっすらと次の休憩場所の元祖七合目が見えてきました。

ここを登れば休憩場所!

・標高3000Ⓜ越えたよ!

あと少し・・、

9:04 元祖七合目3010Ⓜ 山口山荘。
五合目から登ること2時間弱。ここで水分補給と軽食の休憩をとり、高度順応します。

(4)元祖七合目から八合目
・ガスが晴れた~
9:17 元祖七合目を出発!次の八合目まで570Ⓜを頑張って登ります。

雲の合間から晴れ気配が・・、進行方向が良く見える~

キタ~!
前がくっきりと見え、たくさんの人が登ってる~!

・さらに岩場の急勾配に
10分弱でまたガスが発生。
七合目を越えると、登山道は岩場の急勾配に一転します!ガスの中、モクモクと登ぼって行きます。この部分は、道幅が狭い箇所も多く、登りと下りで同じ道のため、すれ違う際には譲り合いが大切です。

こんな急な岩場を登って行きます。

ファイト!

9:55 八合目3250Ⓜ 池田館 到着
池田館の隣には救護所の富士山衛生センターが併設されていて、万が一の緊急時にも迅速に対応してもらえるので、安心して登山を続けることができます。


(3)60代女性がソロで富士山登頂 につづく