富士宮五合目から登り始め、お鉢をを半周し吉田口山頂に到着しました。吉田口山頂にはベンチがたくさんあり、たくさんの人が休憩をしていました。
(4)反時計回りで須走下山口へ のつづきです。
1.下山専用道を八合目まで
須走五合目17:00発御殿場駅行きのバスに乗る予定で山頂で時間調整をします。前回は2時間30分で下山している・・・、でも、前回は1泊、今回は日帰りで疲労感が違う。もっと下山に時間がかかるかもしれない・・、そう考えると遅くても14時には下山を開始しなければ・・・、できれば余裕を持って13:30頃には下山を開始したい・・・
13:38 下山開始!
須走ルートの下山道は、八合目の下江戸屋まで吉田ルートと同じ下山専用道になります。

なだらかな砂地が続きます。

疲れてくると、体重が後ろにかかり、ズリッと滑りそうになります。


吉田ルートと須走ルートの分岐の100Ⓜ手前と50Ⓜ前に案内板がありました。これだけ案内板があっても、分岐に警備員を配置するくらいなので間違える人がいるんでしょうね~。

2.八合目から七合目太陽館へ
山頂の下山口からくだること30分ほどで吉田口と須走口の分岐に到着。警備の人が立ってました。ご苦労様です。
14:11 警備の方に『須走口』を告げ、分岐を右に下って行きます

分岐からしばらくブル道を下って行きます。ガスガスの中、ブルの音は聞こえるけど、どこにいるか見えず💦 ひかれたら大変😱


14:19 本七合目3200Ⓜ 見晴館
ベンチがあり休憩できますが、下山開始から1時間立ってないので通過します。

見晴館からの下りは階段状

砂地にゴロゴロと石が転がった道になります。


ここまで下山開始から約1時間、順調に下ってきました。
14:37 七合目30990Ⓜ 太陽館到着 ベンチたくさんあり、休憩できます。

トイレチップ500円で、ちょいビックリ。他よりお高めです。

3.七合目から砂払い五合目へ
・砂走の始まり
太陽館では水分補給をして、
14:41 出発!

太陽館を過ぎるとすぐに、砂走が始まります。砂が少ない所もあるので、足元に気を付けながらスピードアップを図ります。
こんな砂地が30分以上続きます。

ガスってなければ、正面に山中湖が見えて景色がいいルートだけど、真っ白・・・


前方眼下に砂払五合目の吉野屋さんの赤い屋根が見えてきました。

15:18 砂払五合目2300Ⓜ 吉野屋 到着
バス停まで30分になりました。17:00発のバスまで時間はたっぷり。購入したペットボトルを引き取ってもらえるので、ここでソフトドリンクを購入し、少し休憩をします

山小屋なので宿泊、食事、食べ物飲料水等の購入できます。

4.砂払五合目から須走五合目へ
15:28 鳥居をくぐって下山を続けます。


15:37 下りの砂走と登り登山道の分岐です。

15:52 須走五合目 無事下山しました!
ここもたくさんのスタッフの方がいて、下山してきた人には「おかえりなさ~い」と迎えてくれました。

須走五合目には東富士山荘と山荘菊屋の2軒の山小屋があり、食事やお土産の購入もできます。2軒の店舗前を通り、富士山須走口インフォメーションセンター隣に公衆トイレで着替えました。トイレにはスタッフの方がいて要協力金、たしか200円だったような。女子トイレ内は広く、荷物を置く台が設置されていて、個室で着替えが出来るようになっています。

菊屋は、グループさんの利用で賑わっていたので、バス待ちの間に東富士山荘の店内で早めの夕食。生ビールとキノコ焼きそばを注文。たんぱく質を注文すればよかったと後悔。キノコたっぷり入っていてヘルシーで美味しかったです。

5.須走五合目から帰宅
須走五合目からは、御殿場駅へと小田急線新松田口へのバスがあり、どちらもFujikyu Mobility の運行です。
・須走五合目~御殿場駅
2025年7月10日~9月10日の間、毎日運行
朝から夕方までほぼ1~2時間おきに運行し、土日祝日の須走五合目発は19:00発まであります。須走五合目発の所要約55分です。
ちょうど日帰り登山の下山時間帯にあたる15:00発の次が17:00発までないので、私が乗った17:00発のバスは混雑し、出発10分ほど前にバス停に行ったら、ラスト1席でギリギリ座れました。隣の席の人の話によると、御殿場駅行きのバスは混雑し、座れないこともあるそうです。実際、床に座っている人もいました。バスは五合目からクネクネ道を下るので座れないとキツですね。
・須走五合目~新松田駅
2025年7月10日~2025年8月31日 毎日運行
1日1往復しかなく、日帰り登山の場合は往路または復路どちらかの利用になり、日帰り登山の場合、須走五合目発を利用することはできません。須走五合目は11:00発で、小田急線新松田駅から新宿まで1時間程度で行けるので、1泊する場合は便利だと思います。
6.最後に
今までは山小屋に泊まっていましたが、今回は初めて日帰りで富士登山をしました。下山までの時間配分を考えながら行動するのは精神的にも疲れました。山小屋間の登山道には遮るものがなく、天気が良ければ強い日差しを浴び、悪天候なら風雨を直接受けることになります。登っている間も晴れたりガスがかかったり、冷たい風が吹いたりと天候が目まぐるしく変化しました。さらに空気の薄さも加わり、想像以上に疲労感が残りました。富士宮ルートを登り、代表的なルートをほぼ歩きましたが、次回はどのルートを選ぼうかとワクワクしています。
最後までお読みいただき有難うございました