那須ロープウェイ麓駅から歩き始め、朝日岳、三本槍に登り、大峠から3つの沢を渡り、三斗小屋温泉に到着しました。今回は大黒屋さんに宿泊です。
「すいませ~ん」声をかけても誰も出てこない・・・、え~、
こちらは新館入口・・・、

(3)沢を越え三斗小屋温泉へ のつづきです。
茶臼岳方面や沼ッ原方面から来る場合は、煙草屋旅館の脇を通って大黒屋本館前に出ますが、大峠方面から来る場合は、大黒屋新館と本館をつなぐ渡り廊下の前に出るため、新館入口が先に目につき、本館入口が見えません。渡り廊下を越えて右側が本館入口です。
昨年、煙草屋旅館に宿泊しました。興味のある方は、「三斗小屋温泉(4)絶景露天風呂の煙草屋旅館に宿泊」という記事に、写真付きで詳しく書かれていますのでご覧ください。
1.三斗小屋温泉大黒屋
新館と反対側にある建物が本館で、こちらが本館入口。年季の入った建物で趣があります。スタッフの方たちは本館にいらっしゃって、受付けや売店、温泉等はすべて本館にあります。

受付けの前に、まずは、干物寸前の身体に水を・・・、
お水は無料で、本館入口前にあり冷たい水がいただけます。

・お部屋は新館2階
受付けを済ませると、スタッフの方が部屋に案内してくれました。
宿泊は新館2階の部屋でした。
部屋にはお茶セットもあり、個室でした。この日は平日にもかかわらず、新館は満室でした。



お部屋からの眺めはこんな感じで、屋根付きの渡り廊下で本館に繋がっています。


・新館施設の様子
1階には、談話室、洗面所、トイレがありました。
AU利用者は無料でwifiも使えるようでした。docomoは、圏外でした。有料ならdocomoユーザーもWIFI利用できます。
誰でも利用できる談話室です。飲食もできます。

洗面所です。 蛇口から出るお水は飲料不可です。

女性用トイレ。新館には個室2つあり、水洗トイレでとてもキレイでした。

部屋で水分をもう一度補給し、落ち着いたら、タイミングを見て温泉へ向かいます。
温泉は、熱めの檜造りの大風呂とぬるめの岩風呂の2つの温泉があり、どちらも源泉かけ流しの単純温泉です。利用時間は14:00~21:00と翌朝は6:00~8:00で、1時間おきの男女入れ替え制になっています。
入浴時間の関係で熱めの大風呂入りました。のんびりしたかったけど、熱すぎました。
熱かったけど汗を流して、すっきりしたので、窓際に座って、のんびりワインタイム。

2階廊下には、ロープが張られ、ハンガーもあり、濡れたものは廊下に干しておくことが出来ました。
夕食前に足のストレッチをしていたら、足が攣ってしまい、慌てて漢方薬を飲みました。ツムラ漢方68番、芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)は攣りによく効きます。 宿に着いてからたくさん水を飲みましたが、それでもまだ水分が足りなかったようです。暑い時は脱水に気を付けないとダメですね。
・手作りの美味しい食事
食事は部屋でいただけて、時間になるとスタッフの方がお膳を運んできてくれます。疲れている時には、一人で気楽に部屋で食べられるのが嬉しいです。コンパクトな宿とはいえ、スタッフの方は忙しそうです。
17:30 夕食


食べ終わったら廊下に出しておきます。お茶セットも出しておくと、翌朝熱いお湯を持ってきてくれます。
6:30 朝食
食べ終わったら廊下にお膳を出しておきます。

水場前から新館を撮影。外にはベンチもあり、靴ひもを締めたり準備をしました。

暑いのでお水を頂いて行きます。

準備ができたら茶臼岳に向けて出発します。
(5)茶臼岳を望むひょうたん池へ につづく