都内の自宅を始発列車で出発し、赤岳鉱泉でテント泊。2日目は早朝から登り始め、阿弥陀岳に登頂し、中岳を通り、文三郎尾根分岐に到着しました。横岳、硫黄岳方向が良く見えています。

(4)中岳を越え文三郎尾根分岐へ のつづきです。
1.文三郎尾根を下って行者小屋へ
・素晴らしい眺望とのお別れ
阿弥陀岳の見納めです。

南アルプス方向も見納めです。

・階段地獄の始まり
名残惜しいですが、文三郎尾根を下って行きます。

分岐から下り始めるとすぐにマムートのマークのついた階段が始まります。

小石が多くザレた階段が続きます。

赤い屋根の行者小屋が見えています。まずは、あそこを目指して下ります。階段ではなく、ザレザレの急斜面もあり、滑らないように気を付けて下ります。

日が昇ると日当たりが良くて、下りでも暑くなります。上りはキツいので、早めの涼しい時間帯がおすすめです。以前、この文三郎尾根を登ったことがありますが、こんなに長い階段だったかなぁ・・・良い思い出ばかり覚えていて、辛かったことはすっかり忘れてしまう都合の良い記憶ですね😅


・樹林の中に入った~!
やっと樹林の中に入りました。階段とザレた斜面が続きます。



行者小屋のテント場の中を通り・・・、

9:12 行者小屋 到着。ベンチに座って休憩。

阿弥陀岳方向を振り返って。こんなに晴れてるのに~😭

2.赤岳鉱泉へ
9:23 赤岳鉱泉に向けて更に足を進めます。

行者小屋の裏手にある行者小屋前分岐から、右手に進めば地蔵尾根を通って赤岳へ登ることができます。道なりに左へ進み赤岳鉱泉を目指します。ここですれ違った方に「地蔵尾根ではストックは1本がいいか、それとも2本がいいか」と尋ねられ、話し込んでしまい時間をロスしてしまいました。

行者小屋から赤岳鉱泉の間には、分岐は中山展望台への分岐点だけです。展望台には寄らず、そのまま先に進みます。

階段が整備され歩きやすいです。

ここは分岐ではなく、「曲がれ」の注意表示です。

なだらかな尾根道が続き来ます。

赤岳鉱泉に近づくと、沢沿いに登山道が続いています。

朝は暗くて気づきませんでしたが、ヘリポートありました。

昨晩の豪雨の名残でしょうか・・、登山道にはまだ水が流れていました。

9:55 赤岳鉱泉 到着

美濃戸口のバスは15:15発なので、余裕を持って下山が出来そうです。
(6)テントを撤収し帰路へ につづく