2025.08.13~2025.08.15
日本百名山も残り僅かになってきました。北アルプスで未踏の笠ヶ岳に登ってきました。
出発前の豪雨で8月10日に秩父沢の橋が流され、その後も雨が降り続き復旧が進まない状況でした。復旧されされていない状態でしたが、予定通り自宅を出発。

1.夜行高速バスで出発

・平湯温泉バスターミナル
03:55 平湯温泉 着
到着時はまだ真っ暗。お店もバス待合室も閉まっていて、外のベンチで過ごすはめに。
新穂高ロープウェイ行きのバスは7時出発なので時間はたっぷりありました。お店が閉まっている時のトイレは、バス待合室裏手とバス待機場内に三角屋根のトイレがあります。


足湯もありますが、お湯が抜かれていて利用できませんでした。

バスターミナルの前には温泉施設の「ひらゆの森」があります。帰りに立ち寄る予定です。

バス待合室は6:00~になっていましたが、5時過ぎにスタッフが出勤すると、待合室を開けてくれました。雨の影響で上高地への道路は通行止めのためバスは運休中でしたが、5:30に通行止めが解除され、上高地方面への方たちは、バスで出発していきました。
・平湯の湯
時間があったので、平湯バスターミナルから徒歩5分ほどの「平湯の湯」に行ってきました。合掌造りの資料館「平湯民俗館」の敷地内にある日帰り入浴施設で、施設前の箱に300円の寸志を入れて利用しました。洗い場はなく、露天風呂だけのシンプルな施設で、雨上がりだったせいか、お湯が少しぬるめでした。


・新穂高温泉バス停へ
7:00 新穂高ロープウェイ行き 910円
バスターミナル内の券売機はクレジット利用可
7:40 新穂高温泉バス停 着
バス停前には奥飛騨温泉郷観光案内所(新穂高センター)があり、出発準備を整えました。自販機があり、トイレも清潔でした。秩父沢のライブ映像で水量がまだ多いことを確認しましたが、案内所にいても仕方がないので、ゆっくりとワサビ平小屋まで進み、そこで待機することにしました。
2.通行できるか不安を抱えながら
・ワサビ平小屋へ
【日本百名山85座目】笠ヶ岳 / tabitappyさんの抜戸岳・弓折岳・大ノマ岳の活動データ | YAMAP / ヤマップ
出発時のバス停脇に流れる蒲田川は水量多いです。
8:00 出発

新穂高ロープウェイ方向からの道と合流し、

8:10 ゲートを越えて進みます。

途中、戻ってくる多くの登山者とすれ違いながら情報を集めて進みましたが、秩父沢までは進めず、ワサビ平小屋で通行止めになっているとのことでした。また、秩父沢の橋が流されただけでなく、その手前にも復旧が必要な箇所があるとか、秩父沢の水量が多く架橋は午後3時過ぎになるとか、さまざまな情報を聞きましたが、確かなことはわかりませんでした。
8:35 風穴 涼し~い



ワサビ平の表示を通過します。

9:01 笠新道登山口。
ザックがデポされています。登山口の水場の水が出ていないので、おそらく、ワサビ平小屋に給水しに行ったのでしょう。

笠新道登山口から10分ほどでワサビ平小屋が見えてきました。

3.ワサビ平小屋で待機
9:12 ワサビ平小屋 着
たくさんの登山者が待機しています。途中で戻って行かれる方もいました。

途中ですれ違った方の情報通り、ワサビ平小屋から先に進むことはできません。


トマトやバナナ、キューリ等が冷やされていました。
バナナ100円を頂き、支払いついでに中のスタッフの方から、秩父沢手前の復旧箇所について伺ってみると、小池新道入口手前にあり、それは今、ワサビ平小屋のスタッフの方が復旧に行っているとのことでした。




10:30頃、復旧から戻ってきたワサビ平小屋のスタッフによると、小池新道入口手前の復旧箇所は、石を置いてその上を歩けるように整備してきたとこのと。肝心の秩父沢の水量はまだ多く、草を刈って登山道を整備し、高巻きで橋を架けることを検討中とのことでしたが、いつ通行できるかなどの詳細は分かりませんでした。
(2)神対応の双六グループ につづく