夜行高速バスで岐阜県入りし、ワサビ平小屋で待機し、秩父沢の橋が復旧後、登り始め、鏡平小屋に1泊しました。

(4)初めて鏡平小屋に泊まるよ! のつづきです。
荷物をまとめ、すぐに出発できるようにして朝食を取りました。
1.弓折乗越へ
・槍ヶ岳は朝寝坊
5:31 鏡平山荘を出発します。雲が多く景色はいまいちの朝です。

小屋の前を通り、まずは弓折乗越まで頑張ります。

正面に見えているのは、樅沢岳から西鎌尾根かしら・・・、雲が減り明るくなってきました。

まだ気温もさほど高くないので歩きいやすいです。

眼下には雲海が広がり、槍ヶ岳や穂高連峰方向にはガスがかかっていて見えません。


弓折乗越方向です。明るくて眺望が期待できそうです💕弓折乗越方向へ続くなだらかな登山道が見えてます。

5:58 弓折中段 です。

しばらくは、なだらかな尾根が続きます。気持ちよさそうです。時折、振り返りますが、槍ヶ岳や穂高連峰は隠れたままです。

弓折乗越手前に『道が狭くなっているので注意して通行してください」と注意書きです。

梯子がかかっていました。

登山道沿いには、トリカブトやハクサンフロウ、ヤマハハコ、ダイモンジソウなどのかわいいたくさんのお花が咲いていました。

乗越まであと少しです。


6:25 弓折乗越
お花の写真を撮りながら、ゆっくり歩いて1時間弱で到着しました。ベンチがあるので少し休憩します。穂高連峰や槍ヶ岳は雲に隠れて全く見えません。ここで、双六岳方向と笠ヶ岳方向に分かれます。

2.槍さん おはよう~
・弓折岳
笠ヶ岳方向に進みます。

弓折岳が見えてきました。

弓折乗越から10分ほどで、
6:46 弓折岳への分岐です。ルート上から少し外れますが、行ってみます。

弓折岳に向かっている時、槍ヶ岳の穂先が見えてきました🎶

6:49 弓折岳 到着

キタ――(゚∀゚)――!!

登山道沿いにはワタスゲやカラマツソウ、エゾシオガマなどもたくさん・・・

進行方向の笠ヶ岳方向はガスに覆われています。


・大ノマ乗越まで急な下り坂
先ほどの分岐まで戻り・・・

激下りが始まります。

あの一番底が大ノマ乗越かな。

乗越まで下ったら、登り返します。

7:17 大ノマ乗越


槍ヶ岳がまだ見えています。

お花がかわいい💕

3.ガスの中に突入
・秩父平へ
ガスが広がってきました。緩やかな上り返しが始まります。道がいくつかあり、ガスが濃い時には注意が必要だと思いました。

ハイマツ帯の中の一本道は安心ですね。

細尾根と岩ゴロゾーンを通過します。

片側が急斜面なので、落ちないように気を付けて通過します。


大ノマ乗越から約1時間30分、
8:53 秩父平 に到着しました。ガスっていましたが、岩に座ってお食事をとっている方がいらっしゃいました。


緩やかな登り坂ですが、この辺りも『秩父平』のようです。

・秩父平から稜線へ
秩父平から、ザレた緩やかな上り斜面が続きます。



秩父平から20分ほど斜面を登り詰めると・・・

稜線上にでました。ここで登山道は左に折れるため、分岐でもなんでもありませんが、表示が設置されていました。

冷たい風が吹き付け寒いけど、広いスペースがあるので、ここで休憩します。
(6)初めて歩く稜線にワクワク につづく