出発前の大雨で小池新道の秩父沢ノ橋が流され、ワサビ平小屋で足止めに合いましたが、仮設の橋ががかかり、無事鏡平小屋に到着することが出来ました。翌2日目は、朝食後のんびりと小屋を出発し、弓折乗越を経由し、秩父平を登った広いスペースに到着し、休憩タイムにしました。

(5)お花に癒されながら のつづきです。
1.抜戸岳分岐へ
ガスが少し晴れて、面白い形の岩が見えてきました。

秩父平方向を振り返って

風が冷たくて寒いので、
9:38 出発、登って行きます。

こんな感じの登山道をどんどん登って行きます。


途中、ちょっとした岩々もあり、乗り越えていきます。

少し明るくなってきましたが、すぐガスってしまいます。

ガスったり晴れたりを繰り返し、目まぐるしく周囲の状況が変わっていきます。
2.抜戸岩
10:36 抜戸岳への分岐。登って行きます。

はじめはハイマツの中に細い登山道ありますが・・・、

登山道はなくなり、岩場になります。印がないので、どこを登って行くのか迷いますが、登れそうな所を登って行くようです。

10:50 抜戸岩山頂


岩場を歩き・・、

細尾根を通過し・・、

3.笠ヶ岳山荘へ
・あと1時間がんばる!
11:02 笠新道分岐まで下ってきました。ここで少し休憩します。
ここまで来たら、山荘までは1時間ちょっとです。頑張ります。

この先、笠ヶ岳山荘までは、しばらくはなだらかな尾根道が続きます。


歩いてきた尾根が見えています。


雷鳥さんファミリーが岩の上でくつろいでいました。

まだまだこんな感じの登山道が続きます。

登山道沿いにはワタスゲがたくさん・・。

抜戸岩が見えてきました。

11:53 抜戸岩を通過します。

笠新道分岐の休憩から1時間ほど歩いたので、休憩します。笠ヶ岳山荘まではもう少しあります。笠ヶ岳は尾根の左側なのでガスの中です。

谷側は晴れていますが、山の方向はガスガスです。

ハイマツ帯の上り斜面になると、まもなく・・・、

笠ヶ岳山荘とテント場が見えてきました。

・テント場
テント場は広いです。受付やトイレ、購買等は小屋で行います。水場は枯れていました。水不足で、500mlのお水の購入は一人1本までと制限付き、ソフトドリンクの購入には制限はありませんでした。

今まで見えなかった笠ヶ岳の姿がうっすらと見え始めました。


テント場の中を通り、山荘に向かいます。

山荘は『すぐそこ』で、稜線上に見えていますが、この岩場を10分ほど登ります。


テント場から山荘まで意外に長いです。


ついに笠ヶ岳が見えました!

12:44 笠ヶ岳山荘 到着


鏡平小屋を5:30に出発し、休憩しながらのんびり歩き約7時間かかりました。
ガスに包まれて眺望がほとんどない稜線歩きで、あまり面白みのないルートでしたが、同じルートを歩くソロの方々と話をしながらなんとか乗り切り、山荘までたどり着くことができました。
(7)素晴らしきご来光 につづく