前日夜に自宅を出発し、第一駐車場に車中泊。当初、第一駐車場8:19発のバスで鳥倉登山口に向かう予定でしたが、何せ、今年は暑いので少しでも涼しいうちに出発しようと、林道を歩いて登山口に向かいました。

(1)登山口へのアクセス の続きです。
1.登り始めから急坂
・鳥倉登山口~四合目
7:10 出発

段差が大きく急坂で始まります。ヨッコラショ!荷物が重いと大きな段差はこたえます。

《マルバダケブキ》

登山道は、ほぼ樹林の中で、日差しはほとんど当たりませんが、風もありません。段差が大きい箇所が多く、特にこれといった特徴がない登山道が続きます。三伏峠までは、道のりを10分割した案内が表示されていました。
7:36 1/10
8:06 2/10
8:26 3/10 1/10を登るのに20~30分かかりました~
8:38 『三伏峠まで約2㎞約2時間』の表示

一部なだらかな登山道では、ほっこりしながら登りました。たくさんのボランティアさんや登山道整備の方々が登っていました。崩壊箇所を補修するため、ヘリで三伏峠に荷揚げされた材料を六合目まで降ろす作業をするそうです。10:30に三伏峠小屋集合でカレーライスを食べた後、荷下ろしをするそうです。塩見岳に限らず、あちこちでボランティアの方々が登山道補修をして下さっていますが、ありがたいですね。
8:48 4/10

写真でよく見かける木の階段が始まります。この階段はまだ崩壊がなく歩きやすかったです。

2.やっと五合目
・崩壊した木の階段の始まり
9:04 五合目 やっと半分です。

崩壊箇所が増えてきます。

濡れていたら滑りそうです。

9:37 6/10 ボランティアの方たちは三伏峠からここまで材料を運んでくるんですね。


あ~ぁ、こんなに崩れている。早く補修されると安心ですね。

・ほとけの清水で給水
9:49 ほとけの清水 チョロチョロでしたが、冷たいお水が出ていました。三伏峠の水場は往復30分ほどかかり遠いので、ここで汲んでいきました。と言っても、ここから三伏峠までは1時間以上ありますが・・😅


3.七合目~三伏峠
・急坂は続く
10:04 7/10 表示を見逃してしまい、振り返って撮影。

この階段も崩れ気味、気を付けて登ります。

・補修された階段
崩壊している木の階段は、このような階段に変わっていくようです。早く安心して歩けるようになるといいですね。ボランティアさん有難うございます。


・八合目~三伏峠
10:23 8/10 あと一息です。

10:29 豊口山分岐 塩川小屋へ行けるようですが通行止めになっていました。YAMAPの地図には登山道はかかれていません。


分岐を過ぎるとジグザグの登山道が始まります。
10:47 九合目を通過し、あと少しです。地図を見ると等高線が密になっていて急坂に感じますがジグザグしているので、歩きやすい登山道でした。

11:08 なだらかになり、『三伏小屋まであと200歩』の表示が見えました。


私は、200歩以上でしたが、歩幅が大きい方は200歩で到着すると思います。
三伏小屋が見えました!

11:12 三伏峠 到着

標準タイムで3時間ほどで到着できる三伏峠までの道のりですが、暑さとテント装備でフラフラになりながら約4時間かけて、やっと到着しました。
(3)三伏峠でテント泊 につづく