新宿から夜行高速バスに乗車し、信濃大町駅で路線バスに扇沢駅に到着。扇沢で登山準備を済ませ、徒歩10分ほどで柏原新道入口に到着しました。

(1)登山口へのアクセス の続きです
1.風がなく猛暑の中のスタート
・柏原新道登山口~八ツ見ベンチ 約45分
7:12 柏原新道登山口

柏原新道の中ではケルンまでが一番急坂です。

九十九折りの樹林帯を進みます。日差しがない分、暑さはしのげますが、展望はありません。


・八ツ見ベンチ~ケルン 約30分
7:59 八ツ見ベンチ 天気良ければ八ヶ岳が見える最初の休憩ポイントです。小さなベンチ1つのみ、先客がいたので休憩せずに先に進みました。

雲が多く、樹々の合間から景色がチラ見できただけで、八ヶ岳は見えませんでした。

背の高い針葉樹林帯が続き、眺望はありません。


針の木岳方向が見えました。

8:23 細尾根を通過します。片側は崖のようです。草木が生えているのでわかりずらいですが、転滑落したら事故に繋がるようです。確かに崖の上を歩いている感じはしませんでした。下記注意書きがありました。
注意!!
『この先150Ⓜは崖の上を通ります。足元に草地や木々が生えており、油断しがちですが、転滑落には十分注意してください。過去にも事故が発生しています』

針の木岳山頂は雲で覆われてしまいました。


おそらくこの下が崖で要注意箇所!ちょっと登山道の感じも変わったような気がします。

・ケルン~駅見岬 約25分
8:26 ケルン

種池山荘まで4.5㎞、約3時間半だそうです。

ケルンを過ぎると斜度が緩やかになっていきます。

樹々の合間から周辺の山々が見え隠れします。

・駅見岬~水平道 約40分
8:51 駅見岬 前を歩いていた方たちが休憩していたので、私もここで休憩をします。

眼下に扇沢駅が見えます。

稜線上の種池山荘が樹々の合間からチラチラ見えてきます。まだまだ遠いです。今日の目的地は冷池山荘なので、種池山荘から更に2時間以上進まなければなりません。

2.柏原新道の後半は・・
なだらかな登山道を登りをしばらくすると
9:15 一枚岩を通過します。どれが一枚岩なのかよくわかりませんでした。この辺りが柏原新道のほぼ中間点です。

一枚岩を過ぎると大きな岩が敷かれた“石畳”に入ります。総延長400Ⓜほどあり、足元には石畳や大きな岩の道が出現します。雨の日は滑りやすいそうです。

・水平道~ガラバ 約40分
石畳を抜けると
9:43 水平道に到着します。ほぼフラットな登山道が続きます。

包優岬 石ベンチを通り進みます。 石ベンチには文字通り山側に石のベンチがいくつか並んでいました。座って休憩していると、次々と登山者が登って来るので席を譲り出発します。

日差しが強くて暑い!
10:14 アザミ沢

もうすぐ柏原新道 一番の危険箇所でもある“ガラバ” のため、注意書きがありました。


・ガラバ~種池山荘 約35分
10:35 ガラバを通過します

崩れた沢なのかなぁ・・、ガレたU字の斜面を横切って行きます。


10:35 富士見坂 残念ながら富士山は休業中。



10:45 鉄砲坂 樹林帯の中を進むと、石畳の急な段々が始まります。最後の胸突き八丁です。

種池山荘が見えてきました。この階段を頑張れば種池山荘です。山荘直下には、ハクサンフロウやヤマハハコがたくさん咲いていて疲れを癒してくれました。

11:00 種池山荘 到着
暑かった~ やっと到着しました。

(3)アップダウンを繰り返し冷池山荘へ につづく