夜行バスで東京を出発し扇沢に到着。柏原新道を登り、やっと種池山荘に到着しました。

(2)柏原新道ってどんなところ? の続きです。
1.種池山荘
山荘前にはたくさんのベンチがあり、座って休憩を取れます。種池山荘から冷山荘までは標準タイムで2時間ほど。時間はたっぷりあるのでのんびりと休憩します。


山荘の奥には爺が岳がそびえています。

右奥の雲がかかっている山は立山方向、手前の稜線は赤沢岳や新越岳の針ノ木サーキットの稜線だと思います。

2.種池山荘から爺ヶ岳へ
・お花に癒されて
11:30 出発!

登山道脇にはワタスゲやキキョウのお花畑が広がっています。

なだらかな尾根が続き、爺ヶ岳に向かって進んでいきます。ちなみに、帰りはこの登山道の右側の斜面でクマの親子がお食事をしていました。

ハイマツ帯の細い登山道が続きます。なだらかで気持ちいい~

つい、足を止めて景色に見入ってしまいます。家に帰ってきたら同じような写真ばかりでした😆

振り返えるとクネクネと登ってきた尾根と赤い屋根の山荘が見えています。

・なだらかな尾根から山頂直下は岩場へ
爺が岳南峰に登って行きます。足場の悪い岩場が始まります。

12:20 爺が岳南峰到着 進行方向の尾根の半分はガスの中です。

爺ヶ岳は、南峰、中峰、北峰とあり、南峰と中峰の山頂は登ることができます。

中峰へは、一旦、南峰を下り、登り返します。

中峰への斜面も岩場の登りですす。

12:49 爺ヶ岳中峰2669Ⓜ 到着 風が冷たく寒いので、上着を着て休憩します。

3.アップダウンしながら冷池山荘へ
・トラバース
中峰を下り巻き道に合流すると斜面に雷鳥が・・・、で撮影タイムが始まりました。


冷池山荘に向けてトラバース道を進みます。

・見えてて遠い冷池山荘
尾根の上に赤い屋根の冷池山荘が見えました。まだまだ遠い道のりです。

ハイマツ帯の細い尾根道が続きます。右下の写真は剱岳方向です。

山肌が赤茶に変わりました。片側が切れ落ちた細尾根もあり、気を付けて通行します。

・下って登り返すよ
剱岳方向です。だいぶ雲が取れてきました。

崖の上に冷池山荘が見えていますが、見えてて遠いです。下っていきます。

13:49 冷乗越 赤岩尾根を通って大谷原登山口への分岐です。

更に下り・・、

樹林の中に入ってからも更に下り、そして登り返します。

冷乗越から10分ほどで
14:01 冷池山荘に到着しました。


(4)冷池山荘に1泊 につづく