今倉山~二十六夜山縦走(1)登山口へのアクセスと心が折れそうなほどの急坂

2025.12.07

 

以前から登りたいと思っていましたが、交通の便が悪く、バスが土日のみの運行。なかなかいく機会がありませんでしたが、都留市駅発の富士急行の路線バスが廃止になるとの話があり、何とか都合をつけて行ってきました。最後に縦走しようとする人たちでバスはかなり混雑していました。

 

 

十六夜山だけなら芭蕉月待の湯手前の登山口から登って行くのが一番楽だと思いますが、赤岩からの眺望がいいため、今倉山登山道入口から登り始め、今倉山、赤岩、二十六夜山を経て芭蕉月待の湯まで縦走するルートが一般的です。

 

1.今倉山登山道入口へのアクセス

・公共交通機関でのアクセス

今回は、大月駅から富士急行線に乗り、

08:10 都留市駅下車

08:15 都留市駅発 富士急行バス都留月夜野線(4~7月、9~12月15日の間の 土日祝日のみ運行 2025年は12/14が最後の運行です)

08:45 道坂隧道着

今倉山登山道入口は、道坂隧道で下車すると、目の前です。

 

都留市駅のトイレは改札内に1つだけです。私が乗った富士急行からバスへ乗り換える際、乗り換え時間はわずか5分しかありません。道坂隧道バス停にはトイレがありますが、途中の御正体入口などで降りる場合は、駅で済ませておく方が安心です。

富士急行バスの路線バス廃止について

都留市によると、市内を走る富士急行バスのほとんどは、令和8年4月1日(水)から予約制のマンドタクシーに再編されますが、この都留月夜野線は継続されることになっています。ただ継続が決まったものの、市民利用が前提のため、登山者向けの土日祝日早朝運行が続くかどうかは不明です。道志周辺や特に道坂隧道からは山中湖まで縦走できるルートなので、登山者のことも考えて来年も運行してほしいですね。
都留市の廃止路線では、廃止後すぐに移行できるように、11月からデマンドタクシーのプレ運行が始まっています。
芭蕉月待ちの湯から都留市駅までの市内循環線はデマンドタクシーに変更になる路線なので来年度からは予約が必要になります。
詳細は、都留市のホームページ

新たな公共交通(公共交通の再編)について/都留市

にてご確認ください。

 

2.今倉山登山道入口から今倉山へ

今倉山~二十六夜山縦走 / tabitappyさんの今倉山(東峰)今倉山(西峰, 御座入山)松山(赤岩)の活動データ | YAMAP / ヤマップ

・登山口から道坂峠へ

08:52 今倉山登山道入口から斜面を登って行きます。

 

トンネルの上まで登ると、枯葉に覆われた細いトレイルが道坂峠まで続いています。急な斜面に見えますが、直登するわけではなく細い登山道が続いています。

 

登山口から10分ちょっとで

09:05 道坂峠 到着

 

樹木越しに反対側の山が見える程度でこれと言った眺望はないので、先に進みます。

 

・心が折れそうな急坂を踏ん張り 今倉山へ

日当たりのいい尾根道なので 途中で衣類調整をしました。

道坂峠から5分ほどは、なだらかな上り斜面ですが・・・、

 

次第に、斜度を増してきます。

 

樹林におおわれた尾根道ですが、すでに落葉しているため、日当たりが良く風がない所では少し汗ばむほどでした。

 

木の根や岩などはほどんどなく、難所はありませんがとにかく急坂が続きます。

 

もうすぐ今倉山、あとひと踏ん張り・・

 

09:56 今倉山 到着

山頂標識があるだけで特に眺望はありませんでした。

 

3.急なアップダウンが続くよ

・今倉山~西ヶ原

ここからはなだらかな気持ちのいい稜線歩き???と期待していましたが、甘かったです。

十六夜山まではピークがいくつもあり、アップダウンが続きます。

 

10:13 御座入山

 

御座入山の標識の向かい側に今倉山西峰の表示もありました。写真だけ撮って先に進み明日。

 

このようななだらかなところもありますが・・・、

 

左手には樹々の合間から富士山が見えています。

 

ズリズリの激下りです。滑らないように・・・

 

・西ヶ原~赤岩

10:24 西が原

もう一つの今倉山登山道入口への分岐を通過します。正面に見えている山が赤岩かな。

 

赤岩に向けて急坂を登って行きます。

 

ここを登り詰めたら右へ進みます。

 

岩の細尾根がありましたが、特に問題なく登って行けました。ここを登ったら山頂です。

 

10:38 赤岩1450Ⓜ 到着

 

富士山見えました~!

 

(2) 360°の大パノラマに大満足 につづく