早朝に自宅を出発し、JR線、富士急行線、富士急行バスを乗り継いで、今倉登山道入口から赤岩、二十六夜山を経由し、芭蕉月待の湯まで縦走してきました。今倉登山道入口のある道坂隧道へは、もともと土日祝のみ運行する季節バスであり、今年度は12月14日までの運行に加え、都留市内を走る富士急行バスが来年度から廃止されるとのうわさも重なり、運行終了間近のバスは多くの人で混雑していました。
今倉山登山道入口から登り始め、10分ほどで道坂峠に到着しました。道坂峠からはひたすら急坂を登り続け、やっと今倉山へ。その後は楽チン稜線歩きを期待していましたが、意外にアップダウンが続き、やっと赤岩に到着しました。

(1)登山口へのアクセスと心が折れそうなほどの急坂 の続きです。
1.赤岩から二十六夜山
・赤岩からの大展望
山頂は、10人程度が座って休憩できるほどの広さしかありませんが、360°の大パノラマで眺望👍こちらは北東方向。

富士山と右手前に鹿留山と杓子山、その奥に南アルプス、左手前に見えているのが御正体山


南東方向には、御正体山

北方向かな・・・?

もう一度・・

奥にうっすらと浮かんでいるように見えているのは大島だそうです。



雪に覆われている南アルプスの山々

素晴らしい眺望を見ながらランチタイム。
暖かくて居心地よく、ついのんびりしてしまいました。
・赤岩~二十六夜山
11:04 出発

ルンルン🎵🎶

途中の中ノ沢ノ頭は気付かないうちに通過していました。
11:26 松山 到着

11:44 一般道にでます。

振り返って撮影。ここをジグザグと降りてきました。ズリズリ、ちょっと滑ります。

一般道を1分ほど歩き、カーブの先、左側に二十六夜山への入り口が見えてきます。登山口からは富士山が見えていました。

なだらかな尾根を15分ほど歩くと・・・、
12:00 二十六夜山1297.3Ⓜ 到着


富士山もまだしっかりと見えてました。

木にハンモックを付けて休憩している人がいました。天気もいいし、富士山も見えて気持ちよさそうですね。写真を撮らせていただきました。

二十六夜山は、日本の花百名山に選定されていて、4月下旬から5月上旬にかけて美しい「エイザンスミレ」が鑑賞できるそうです。山名は、江戸時代に盛んとなった 旧暦の正月と七月の二十六日の夜に、人々が寄り合い飲食などを共にしながら月の出を待つ二十六日夜待ちの行事に由来しているそうです。

2.二十六夜山から下山
・枯葉に覆われた下山道をひたすら・・
二十六夜山からはひたすら下って行きます。枯葉🍂に覆われてるので滑らないように気を付けながら進みます。

途中、急な斜面をジグザグ降りていきます。わかりずらい所はピンテが目印です。

標高が下がってくると、なだらかになり歩きやすくなってきます。

12:53 仙人水

触ってみたら冷たくて気持ちよかったです。

12:56 かっちゃ石

たぶん、この石のこと!

小さな橋を渡り、どんどん進みます。

13:18 月待ちの湯まで約20分です。

13:21 一般道に出ます。

芭蕉月待ちの湯までは一般道を歩いて行きます。

13:31 徒歩2分の表示ですが、5分くらいかかったかな・・・

13:34 あと200Ⓜ直進の案内表示です。


3.芭蕉月待の湯でのんびりし、帰宅
・芭蕉月待の湯
13:36 芭蕉月待ちの湯 到着


芭蕉月待ちの湯 10:00~21:00 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
都留市外以外の人は720円 キャッシュレス決済可。
露天風呂、サウナあり、リンスインシャンプーとボディーソープあり。
レストラン昼の部が14:00終了なので要注意。デザートと飲み物は15:00まで注文可。休憩室は自由に利用できます。
バスの時間まで2時間以上あったので、ゆったりと疲れを癒すことができました。レストランは14:00で終了していたため、入浴後に食事ができず残念でしたが、休憩室で生ビールと行動食、売店で買ったお菓子でお腹を満たしながら、バスの時間までのんびり過ごしました。
・首都圏までのアクセス
15:54 芭蕉月待ちの湯バス停 都留市内循環バス 10名ほどの登山者が乗車しました。この循環バスは今年度で廃止になり、令和8年4月1日から新しい交通形態に変わり、予約制のデマンドタクシーになります。
16:27 都留市駅着
16:51 大月駅着
◆展望・休憩ポイント
赤岩:富士山が見え、360°のパノラマ展望。あまり広くはないが、10名くらいは座れそうです。
二十六夜山山頂:山頂と言うよりは尾根の途中のような感じ。
このルートでのランチ休憩は赤岩がベストポイントです。
初めて今倉山から二十六夜山まで歩き、思った以上にアップダウンはありましたが、天候にも恵まれ、素晴らしい景色を存分に楽しむことができ、大満足の山歩きとなりました。
最後までお読みいただき有難うございました🙇♀️