沢と稜線を楽しむ斜里岳(3)山頂を目指して

斜里岳登山口から登り始め、何度も渡渉をしながら沢沿いの旧登山道を登り、上二股までたどり着きました。

 

(2)いよいよ沢を登って行くよ! につづく

aki-autumn.hatenablog.jp

 

 

1.上二股~馬の背

・一難去ってまた一難

上二股は新登山道との合流点であり、トイレブースも整備されています。

ツアーの人たちの後ろを歩いて登ってきたので、休憩場所でもある上二股にはたくさんの人が・・。下ってきた人から馬の背は風が強くて寒かったとの情報を頂きました。

8:47 上二股を出発

 

上二股直後は、雨が降っていれば沢の延長線上のような石が多い登山道です。

 

分岐から10分ほど歩くと、きつい胸突き八丁が始まります。

 

背丈以上の樹林が減り、前方の視界が開けて来ます。

 

馬の背まではこのガレた急坂を登って行きます。ジグザグの道がついています。帰りはこのガレ場を下らなければならないので、要注意です。

 

9:22 馬の背 

風の強い所で、当日も強風が吹いていてとても寒かったです。飛ばされないように気を付けてアウターを来ました。

 

2.馬の背~山頂

・ハイマツ帯の急な岩場

馬の背から山頂方向の眺望です。山頂はこの手前に見えている山の少し先になります。遠く感じますが山頂まで20分ほどです。地元のちびっこファミリーがハイマツ帯に取り付くのが見えます。

 

風が強いけど、山頂に向けて登って行きます。

 

馬の背からも急坂が続きます。ハイマツ帯なので頭上の枝に頭をぶつける心配もありません。

 

狭い登山道を抜けると、登山道は岩々でこんな感じです。矢印が書かれているので、指示通りに登って行きます。

 

山頂より少し下にある斜里岳神社です。

 

あと少し!

 

・360°の絶景

9:44 斜里岳山頂 到着。

遮るものがないので風が強くて寒いけど、眺望がいいです。

 

斜里の町やオホーツク海が見えています。

 

知床方面 羅臼岳です。

 

登ってきた馬の背方向です。東斜里岳や南斜里岳かしら・・。

 

モクモクと雲がかかり遠方は見えませんが 北西~北方向です。

 

北東方向です

 

東方向・オホーツク方向です。これでざっくりと山頂からの景色をオホーツク海方向から時計回りに一周しました。

 

最後にもう一度、斜里岳と眼下の街並み、オホーツク海を目に焼き付けて下山します。


(4)新道を通って下山 につづく