今回の北海道遠征は、1日目に羽田空港から釧路空港へフライトし、雌阿寒岳に登った後、斜里町のホテルに宿泊。2日目は斜里岳に登山し、2泊3日で羽田空港に戻る予定でした。
2日目、斜里岳登山口から歩き始め、沢沿いの旧登山道を進み、胸突き八丁の急坂や馬の背から先の強風に耐えつつ山頂に到達し、360度の絶景を満喫しました。下山は分岐までは同じ道を戻り、上二股分岐から熊見峠を経て新登山道を通り、無事に下山しました。
この番外編では、登山以外に立ち寄った温泉やレストラン、ホテルなどについて紹介したいと思います。

(4)新道を通って下山 につづく
1.清里温泉で立ち寄り入浴
斜里岳登山を終え、駐車場から車で25分ほどのきよさと温泉緑清荘に立ち寄りました。
宿泊施設もあり、斜里岳に登る際にはここに泊まるのがベストだと思いますが、私は予約が取れませんでした。雌阿寒岳登山の際に出会った神奈川県からの登山者の方は、数日前に予約が取れたと話していたので、こまめに確認すれば、突然のキャンセルで予約できることもあるようです。

大浴場は月曜日を除き、11:00~21:00まで営業しており、料金はなんと480円と驚きの安さです。泉質はナトリウム塩化物泉(弱アルカリ性・低張性・高温泉)で、源泉かけ流しを楽しめます。

広いロビー、ソファーがありました。

売店やレストランもありましたが、週末なのに活気はなく、静かな雰囲気の施設でした。

詳細につきましては、
きよさと温泉緑清荘 でご確認ください
2.天に続く道
北海道遠征では道東の3座に登る予定でしたが、羅臼岳の登山道が閉鎖されてしまい、登れなくなったため日程を繰り上げて登山し、最終日は観光に充てることにしました。1日目と2日目は天気に恵まれ、美しい景色を堪能しながら登山を楽しむことができましたが、3日目はあいにくの雨予報。2日目に斜里岳を早めに下山できたこともあり、宿泊先の近くに天まで続くように見えるまっすぐな直線道路があるので、宿に戻る前に立ち寄りました。
天に続く道は、国道244号から334号まで続く全長約28.1kmの直線道路です。国道334号を斜里からウトロ方面へ進むと、344号線は知床方面へ左にカーブしますが、天に続く道へ行くにはその344号線から外れ、約1kmまっすぐ進むと左手に展望台があります。駐車場も完備されており、Googleマップでも「天に続く展望台」と表示されています。

この展望台からの眺めはご覧の通りで、直線道路はあまり見えませんが、オホーツク海や広がる田畑を一望できます。




展望台からではなく、道路の真ん中で撮影すると、このように直線道路の様子がよくわかります。

展望台からさらに1.5㎞ほどまっすぐ進むと、数台分の駐車場と簡易デッキがあり、直線道路のスタート地点に到着します。私が行った時は混雑していて数分間の駐車待ちでしたが、とてもコンパクトな場所で、この簡易デッキから撮影するだけなので、何台か車が待っていてもすぐに空きます。滞在時間はおそらく数分程度だと思います。


下山後、雲に隠れていた斜里岳が姿を現したので、車を停められる場所を見つけてパシャリ。


3.夕食は「しれとこ里味」
国道344号線沿いにあり、宿泊先からもさほど遠くない知床地魚専門料理店「しれとこ里味」に行ってみました。ネット上の評価も悪くなく、世界に一つしかない「知床の味」とのホームページの宣伝文句にひかれ、斜里岳登山後の2日目に行ってみましたが、期待外れでした。

夕方開店直後だったので、誰もいませんでした。テーブル席や小上がりもありました。


インターネットでの注文スタイルでした。

まずは、車なのでノンアルコールビールを頂きました。

さくらますのルイベ漬丼とつぶとえびのかき揚げセットを注文。

ルイベの色の鮮やかさや量、かき揚げの高さなど、ホームページに載っているメニューとは見た目が全く違いました😡。確かに、かき揚げと海鮮丼という変わった組み合わせという点では「世界に一つだけの知床の味」ではありますが・・、もう行くことはないと思います。

4.ホテルBOTH
当初は道東の日本百名山3座を登る予定だったため、斜里町の国道334号線沿いにあるホテルに2泊しました。1日目は羽田から釧路空港へ飛び、雌阿寒岳に登った後に斜里町まで移動したため、予想以上にハードなスケジュールとなり、到着は遅くなってしまいました。それでもドミトリータイプの部屋があり、ソロ登山者には斜里岳や羅臼岳への拠点としておすすめのホテルです。

広い駐車場もあります(ホテル入口より撮影。写真奥が国道)

入口を入り、受付をします。

1階には受付、レストラン、ランドリー等の共有スペースがありました。受付前で靴を脱いでスリッパに履き替えます。かぎ付き靴箱ありました。

部屋は2階になります。


写真が暗くて少し見づらくてすみません。トイレとシャワーは共用のドミトリータイプで、鍵とデスク付きです。ベッドは上下左右に配置され、それぞれに鍵とカーテンが付いています。私は下段の部屋でした。部屋の写真は撮り忘れてしまいましたが、小さな荷物を置けるデスクとイス、フックとハンガーが1つずつありました。バスタオルとタオルは、シャワールームに持って行きやすいよう取っ手付きのバッグに入れて部屋に用意されていました。ベッド横には中型スーツケースを床に置いてかろうじて開けられる程度のスペースがあり、コンセントもあって充電できました。

2階の共有スペースには、電気ポットや電子レンジ、冷蔵庫もありました。コヒーと緑茶もありました。

洗面所は1か所で洗面台が2つあり、紙コップや歯ブラシ、ヘアキャップなどのアメニティもそろっていました。

シャワー室は、確か3つあったと思います。シャンプー、コンディショナー、ボディーソープありました。脱衣所にドライヤーが備え付けられていました。


1階にある知床ごはん「tomoni」です。営業時間は21:00まで、ラストオーダーは20:00です。
雌阿寒岳下山後、何も食べずに車を走らせましたが、ホテルのチェックインが19:30を過ぎてしまい、ラストオーダーに間に合わないかと思いました。それでもチェックイン時に料理だけ先に注文させてもらい、20:15に出来上がるようにしていただけたおかげで、シャワーを浴びた後に気持ちよく食事を楽しむことができました。


登山後のビール🍺うま~💕
レンタカーは便利だけど、🍺飲めないのは辛いですね。
あらかじめ注文しておいたので、席に着いてすぐにいただけました。初日の夕食はホッケ定食です。


2日目の夕食では飲めなかったので、ホテルに戻ってレモンサワーと、生ハムとチーズの盛り合わせで飲み直し、最後はプリンパフェで締めました。お腹いっぱいで、Zzz…

3日目は雨のため、ホテルで朝食を頂いてからゆっくり出発しました。朝食は前日までの予約制で、ボリューム満点でとても美味しかったです。

詳細につきましては
ホテルBOTH にてご確認ください。
最後までお読みいただき有難うございました🙇♀️