現地集合ツアー前日に鹿児島へ飛び、桜島を観光。翌朝、高速船で宮之浦港へ向かいました。屋久島に到着すると早速、風雨に見舞われながら屋久島環境文化村センターへ移動し、映像を見たり展示室を見学したりして過ごしました。その後、屋久島空港でスタッフさんとお会いすることができました。

(1)屋久島へのアクセス の続きです
1.1時間遅れで出発予定が・・・
伊丹空港からのフライトが1時間遅れで到着予定のため、空港近くのカフェ併設のお土産屋さんで待つことになりました。更に、1日目に登る予定だった白谷雲水峡が増水で通行止めになり、登れないとのことで、出発は遅れるは、このツアーの楽しみの一つだった白谷雲水峡に行けないはで、最初からトラブル発生でした。
大阪からのフライトの参加者が到着し、全員が揃って、出発できると思ったら、前日にキャンセル待ちから突然参加できることになった繰り上げ参加者が到着するので、もう一度空港に迎えに行くことになり、なかなか出発できないツアーでした😆
縦走1日目の1回分の食事を各自準備しなければならないため、出発後、空港近くのドラッグストアーに立ち寄ってくれました。
2.やっとヤクスギランドへ
白谷雲水峡の代わりにヤクスギランドを見学することになりました。車で50分ほどの道のりです。
・ヤクスギランド50分コース
ヤクスギランドは、安房(あんぼう)から16kmほどの所にあり、標高1000~1300Ⓜに広がる自然休養林です。広大な森に5つのコースがあり、私たちはガイドさんの案内のもと、赤線のルートの「いにしえの森50分コース」を歩きました。

写真上はトイレ、下はヤクスギランド入口です。
15:33 協力金500円を払い、レインウエアを着て出発。協力金は個人払です。

すぐに、くぐり栂を通過します。

50分コースは、木道が整備されていて歩きやすかったです。木の階段の真ん中にサルが座っていました。人が来ても逃げませんでした。

コケに付いた雫がキラキラと輝いてキレイでした。ときめきの径を通っていきます

《切株更新》
昔、屋久杉は神木としてあがめられ誰一人として伐る者はいませんでした。屋久島出身の儒学者、泊如竹は、眠れる森林資源の活用をはかるため、島津藩に献策を行いました。1635年、宮之浦に代官が置かれて以降、屋久杉の本格的伐採が始まりました。島民は深い山に入り、何日間もかかって巨木をたおし、長さ60㎝、幅10㎝ほどの薄板である平木(屋根をふく材料)に加工して背負っておろしたそうです。

《千年杉》



16:06 荒川橋(吊り橋)


《仏陀杉》ボルデモードみないな顔ですね。

《くぐり杉》

16:35 ガイドさんから説明を受けたり、写真を撮ったりしながら、ゆっくり50分コースを歩いて戻って来ました。
雨は止み、ガスが晴れ、今まで隠れていた太忠岳の天柱石が見えました。

3.宮崎駿が宿泊した民宿水明荘
車に乗り、宿泊先の安房の民宿水明荘に向かいます。
水明荘は、屋久島の中で最も古くから営業している民宿で、かつて、スタジオジブリの宮崎駿監督も宿泊したことがある宿でサイン入り色紙が飾られていました。

夕食はボリュームあり、屋久島独特の甘めの味付けで美味しかったです。後からでてきたおかずは写真を撮り忘れてしまいました。

部屋は大部屋で、ベッド3 ふとん3の6人部屋でした。
【お風呂】2~3名用で小さいため、順番で。
【トイレ】入り口は一緒だけど中で分かれていて、女性用個室は2つ
【洗面所】共有1階廊下にあり
【アメニティ】歯ブラシ バスタオル タオル、お茶セットあり
【冷蔵庫】食堂にあり共有
翌朝はいよいよ宮之浦岳縦走に出発です。部屋に不要な荷物を置いていけるので、荷物を分け、縦走に必要な物だけ持って行きます。
朝早い出発なので、早めに就寝します。
(2)いよいよ宮之浦岳縦走に出発 につづく