2泊3日の九州遠征を終え、九州の日本百名山6座をクリアしました。
この番外編では、今回の九州遠征で登山以外に立ち寄った施設などをご紹介します。

九州遠征2座目は阿蘇山(3) 気を抜かずに安全に同じ道を下山 の続きです。
1.2泊3日2座登山の計画に当って
早朝1番フライトに乗れると、1泊2日で2座登れますが、残念ながら我が家からは羽田発7時以降の便しか搭乗できないんです😭
選択肢は3つ、
①羽田空港付近で前泊し早朝1番のフライトの2泊3日プラン
⇒羽田空港付近のホテルは高い、実際、熊本では1泊2日。1座目に阿蘇山、2日目に祖母山になり下山後空港に向かうには慌ただしい。レンタカーは48時間料金になるためコスパが悪い
②遅い便で熊本にフライトし、熊本空港付近に宿泊する2泊3日
⇒2日目が朝から行動できる。
⇒登山時間を考慮して、レンタカーを48時間以内で利用できるよう時間を調整しやすい。
⇒熊本空港から20分ほどの国道57号線沿いには、比較的お値段おさえめのビジネスホテルがたくさんあり、阿蘇山や祖母山の登山口への移動も便利。
③早朝タクシーで羽田空港に移動し1泊2日にする
⇒ タクシー代は10000円弱、レンタカー48時間料金になる。
⇒慌ただしく、2泊3日プランと比べて安さは感じられない
などの理由から、2泊3日の⓶プランにしました。
2.宿泊
・ベッセルホテル熊本空港
1泊目は熊本空港から車で約20分ほどの国道57号線沿いのホテル
ホテルホームページよりネット予約 朝食込みシングル10,058円チェックイン時払い
部屋は広いけれど大浴場はなく、ユニットバスを利用する形です。ネットでの評価は悪くないものの、部屋のカーペットはかなり傷んでいて、エアコンをつけると臭いが気になりました。正直、おすすめしたいかというと微妙で、57号線沿いにはもっとコスパの良いホテルがあると思います。
アメニティは、フロント前のアメニティバーから各自。
ラウンジでソフトドリンクやアルコール類のウェルカムドリンクサービスあり。
和・洋ビュッフェ形式のご朝食 6:00 a.m.~9:30 a.m.、夕食の提供はなし
普通乗用車無料駐車場有

・休暇村南阿蘇
2泊目に利用しました。古坊中登山口まで30分ほどの高森町のホテルです。古い造りですがきれいに保たれていました。
外輪山側の阿蘇山が見えない和室2食付き トータルで20800円支払ったので、2食付部屋代は19000円くらいかな、部屋は普通のバス、洗面所・ウォシュレットトイレ付。布団敷きは自分で。
温泉露天風呂あり
食事はブッフェスタイル 赤牛の焼肉やフルーツなど種類多く、美味しかったです。朝食時間が7:00~と遅いのが登山者泣かせ。
セルフのウェルカムドリンク(ノンアルコール)あり
高森町には、ペンションや民宿が点在しているので、休暇村は決して安くはありませんが、一人で和室を利用していたので仕方ないのかなと・・。お料理も美味しかったし、何より大浴場で手足を伸ばして疲れを癒せたのが最高でした。
《入口からの眺望》荒々しい姿の根子岳が正面に見えています。

《正面入り口》


《夕食》2部制 ブッフェスタイル90分制 私は1回目の17:30~

《上段は夕食、下段は朝食》フルーツとケーキ、ソフトドリンクは部屋に持ち帰って食べることが出来ました。朝食は7:00~と遅め、つきたてのお餅が食べられました。

2.移動手段
・レンタカー
2泊3日の限られた時間で2座登るので、効率よく移動するためにレンタカーを借りました。
ニッポンレンタカー熊本空港店 1日目17:00~3日目17:00までの48時間
ネット予約早割り利用11000円(保険込み)一番安いクラスの普通車を予約
ガソリン代 1,703円
熊本空港の端の建物内に、レンタカーのカウンターがあり送迎車で営業所へ。カウンターに誰もいなかったので電話連絡するとすぐに迎えに来てくれました。
サービスでのグレードアップはなく、予約した一番安いクラスのヤリスが割り当てられ、山のがちな熊本はパワー不足でした😱
・公共交通機関利用の場合
《祖母山》へは神原登山口へ「カモシカ号ユネスココース」が運行しています。
日曜日と、12月30日~1月3日は運休
詳細につきましては、竹田市バス路線総合案内 をご覧ください
《阿蘇山》へは阿蘇山上ターミナルまで熊本~阿蘇山上線が運行しています。
詳細につきましては、産交バス をご確認ください。
健脚の方や2泊以上の時間が取れる方は利用できると思いますので、ご自身で出発時刻等をご確認ください。
3.立ち寄り湯
・阿蘇坊中温泉 夢の湯
3日目阿蘇登山後に立ち寄りました。
大人400円と激安!10:00〜22:00 ※入浴受付21:20まで
無料駐車場有

4.立ち寄り土産店
・道の駅 阿蘇
連休ではない普通の週末なのに駐車場は10分ほどの待ち時間。
季節の野菜や果物をはじめ、精肉や乳製品、スイーツ、手作りのお弁当など阿蘇の特産品が豊富に揃っていました。阿蘇山記念バッヂ購入できます。祖母山バッヂはありませんでした。店内も混雑し、レジも並んでいたので時間的余裕を持って行くことをお勧めします。
ソフトクリームが有名でこちらも15分待ちの行列。濃厚で美味しかったです。

祖母山のバッヂは結局購入できず、北谷登山口から熊本方面では売っていないようです。9合目避難小屋と九重の牧之原レストハウスに売っていると聞いたことがあります。
5.熊本空港&食事処
・到着ロビー
あちこちにくまモンがいました!
到着ロビーの出口を出ると目の前には案内カウンターがあります。観光用飲んパンフレットもたくさんあり、立派な道路地図もありました。レンタカー移動の人は、貰っておくと便利だと思います。お土産店、セブンイレブンもあり、昼食や行動食の買い物出来ます。

くまモンのステージまでも。。。

旅客ターミナルの棟続きの隣に「そらよかダイニング」と言う飲食店が入った建物があり、レンタカーの時間まで暇つぶしをしました。
《馬肉専門レストラン 菅乃屋》
馬ヒレのレアステーキ丼を頂きました。臭みもなく柔らかくて美味しかったです。


そらよかダイニングの先には「そらよかパーク」があり晴れていれば、ベンチ等過ごす人で賑わっていることと思います。展望デッキにつながる階段も設置され、パークから直接、旅客ターミナルビル4階へ行くことが出来るように設計されています。

モニュメントもあり、離陸する飛行機とともに記念撮影を楽しめるよう配置されているそうです。

そらよかパークから更に進むと、通路奥に見えている建物「そらよかビジターセンター」があり、その中に、レンタカーカウンターがあります。

・出発ロビー
熊本空港はコンパクトながら、3階出発ロビーのお土産店や飲食店は保安検査場内にあり、多くの人は、チェックイン手続ぎ後すぐに検査場を通過して、中で時間を過ごしていました。いい造りだなと思いました。
こちらは保安検査場通過後のフードコートです。7件くらいのお店が入っていたと思います

お土産店も20件近くあり、早めに保安検査場を通過しても出発時間まで十分時間をつぶせます。逆に出発時間間近に中に入ると、時間が足りないと思う人も多いと思います。

空港では、赤牛を食べようと決めていました。フードコートのあか牛食堂よかよか 特選あか牛ステーキ丼と🍺4450円で九州遠征の〆をしました。レンタカーを返却したのでやっと飲めました!あか牛はとろけるような柔らかさで、メッチャ美味しくてビールも進みました。


2泊3日の日本百名山登山旅は、天気に恵まれ、大満足で東京に戻ることができました。ただ、下山時間の都合で全日空を予約したものの、実際にはソラシドエアで、座席がとても狭く、この3日間で一番疲れて苦痛を感じました。空港では赤うしを食べることしか考えていなかったけれど、早い便に変更すればよかったと後悔しました。
天気に恵まれた3日間、登山も食事も思いきり楽しめました!これで九州の日本百名山6座を全て制覇。久々のソロ登山は、2025年の遠征を締めくくるにふさわしい、充実感あふれる山行となりました。
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