金曜日の夜行高速バスで鶴岡に向かい、エスモールバスターミナルから路線バスに乗り、月山八合目に到着しました。朝8時には到着したので、1日を有効に使えます。

(1)月山八合目登山口へのアクセス のつづきです
準備を整えて、月山八合目から
8:15 出発

弥陀ヶ原を少しだけ散策して山頂に向かいます。

さっそく、ベンチがありました。ここは休憩せずに進みます。

弥陀ヶ原についての案内板があり、
『大昔月山は、今のような形ではありませんでした。幾度も爆発を起こしてできたのが今の月山です。火山爆発の最初の頃、頂上より吹き上げられた多量の岩くずは弥陀ヶ原一帯につもり それが回を重ねるうちに今のようなゆるやかな平坦地となったのです。爆発が静まった頃、待っていたとばかり植物がそこに繁茂し、みるみるうちに緑の草原に変わったのです。弥陀ヶ原のところどころにある岩は、そのころ火山爆発で出来た安山岩です。』と弥陀ヶ原の成り立ちについて書かれていました。

8:26 御田原参篭所
弥陀ヶ原の中に御田原神社があり、月山中之宮として祈祷・神礼等を取り扱っています。

リンドウやキオンなどの高山植物がたくさん咲いていました。

月山御田原参篭所では、宿泊と食事ができます。
月山頂上までは、4.6㎞あるようですね。


石畳の道を山頂方向に進みます。

8:33 月山八合目から弥陀ヶ原を回らずに直接登って来る道と合流しました

弥陀ヶ原を抜けると、勾配が少しずつキツくなってきます。

振り返ると眼下には弥陀ヶ原や街並みが見えていました。

このような登山道に変わり、登山道脇にはミヤマリンドウの姿も見られました。

素晴らしい眺望でついつい足を止めて振り返ってしまいます。
鳥海山が見えるらしいけど、雲の中かな・・・

初心者山の山と言われているけど、意外に斜度もあり、ゴツゴツとした岩も・・・

あれがオモワシ山かな
オモワシ山は、真の頂を隠して、自らを頂上と「思わし」めることに由来しているそうです。

見えた~👀

9:41 九合目 佛生池小屋 到着
ハクサンフロウが群生していました。
休憩するか迷いましたが、下山後のバスの本数が少ないので乗り遅れたら大変、先を進むことにしました。

クロサンショウウオの生息地として知られている仏生池は、ロープが張られ池に近づくことはできませんでした。

佛生池小屋の前を通り、小屋の裏手に登山道は続いています。

振り返ると、眼下には佛生池小屋が見え、ステキな景色です。


登山道には岩が増え、段々、急になってきました。

山頂が見えた~👀

30mほど急斜面が続き、「行者返し」と言われています。行者返しの木碑が立っているそうですが、見逃したようです。役行者(えんのぎょうじゃ)が山頂を目指した際に、蜂子皇子に仕える除魔童子と金剛童子が現れて、修行の未熟さを悟らされ、羽黒山に返されたと伝えられている場所です
行者返しの中腹に鎮座する来名戸神社には、役行者さまが祀られています。この辺りにはハクサンイチゲもたくさん咲いていました!

行者返しが終わると、石畳の登山道に変わり、山頂が近づいてきた感じが・・・

🎵🎵

石ゴロゴロだけど、青空でなだらか~🎵🎵


この辺りが、大峰と言われている所かしら・・

木道、歩きやすくて嬉しい😊右側通行です。
木道が始まると山頂までは15分ほどです。

🎵🎵

進行方向は雲が多いなぁ・・・

月山神社が見えてきました。
このように大小さまざまな岩がゴロゴロ転がっている状態を見ると、火山なんだと改めて認識しますね。
山頂まで最後のゴツゴツを頑張って登ります

登山道脇にはリンドウも咲いていて癒されます

山頂の撮影所は大混雑
順番待ちしている時に振り返って山頂直下をパシャリ

10:42 月山山頂 1984Ⓜ到着

低い位置にシンプルな山頂標識です。
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(3)姥ヶ岳を経て志津口コースを下山 につづく